
私がノートPCのヒンジの固さを気にするようになったのは、子供が大学で使っていたPCの破損がきっかけです。
数年使ったあるとき、画面と本体をつなぐヒンジの周辺に亀裂が入り、画面側の部品が浮いてきてしまいました。
開閉するたびに力がかかる部分なので、ヒンジの固さが影響したのではないかと考えました。ただし、メーカーに原因を調べてもらったわけではなく、私が状態を見て考えたことです。
その後、別に購入したdynabook G83で、ヒンジの開閉の固さを調整しました。この記事では、破損したときの経験と、調整で変わったことや気になった点を紹介します。
今回の作業は、メーカーが案内するお手入れ方法として紹介するものではありません。開閉の固さや亀裂、浮きが気になる場合は、まずメーカーや購入店に相談してください。
ヒンジ周辺の破損で気になったこと
ノートPCのヒンジは、画面と本体をつなぐ開閉部分です。画面を開いた状態で、使いたい角度に保つ役割もあります。
子供のPCでは、このヒンジの周辺に亀裂が入り、画面側の部品が浮いてしまいました。
その状態を見て、画面の開閉に必要な力が、ヒンジを固定する部分の負担になっていたのではないかと思いました。
ただし、ヒンジの固さや固定部分にかかる力を測ったわけではありません。ほかの原因も考えられるため、開閉の固さだけが破損の原因だったとは言い切れません。
この経験から、別のノートPCを購入したときも、画面を開閉する際の固さが気になるようになりました。
別に購入したdynabook G83で行った調整
その後に購入したdynabook G83では、ヒンジカバーを外し、ナットを緩めて開閉の固さを調整しました。
これは、先ほどの破損したPCを修理した話ではなく、別のPCで行った作業です。
作業の様子は、以下の動画にまとめています。
調整後は、私が普段使う角度で画面を保持できるか確認してから、カバーを戻しました。
開閉は軽くなり、本体を押さえなくても片手で画面の角度を変えやすくなりました。使い勝手の変化を感じた点です。
一方で、緩めすぎると画面を保持できなくなったり、ナットが外れたりするおそれがあります。また、画面が開きやすくなるため、持ち上げるときの扱いにも注意が必要だと感じました。
開閉が軽くなったことは確認できましたが、固定部分の負荷を測定したわけではありません。この調整で将来の破損を防げるかどうかも、確認できていません。
まとめ
子供が使っていたノートPCのヒンジ周辺が破損したことをきっかけに、私は画面を開閉するときの固さを気にするようになりました。
別に購入したdynabook G83ではヒンジを調整し、画面の角度を変えやすくなりました。ただし、これは使い勝手についての感想であり、破損を防ぐ効果まで確かめたものではありません。
長く使いたいからこそ、開閉の固さだけでなく、亀裂や浮きなどの変化にも目を向けたいと思っています。不具合がある場合は、無理に開閉や調整を続けず、メーカーや購入店へ相談することが大切です。



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