
固形石鹸、使っていますか?
私は子供の頃からの習慣でお風呂で体を洗うときは固形石鹸を使用し続けています。
最近は泡で出てくる液体石鹸が多いようで統計的にも固形タイプは減少の一途のようです。
その固形石鹸なのですが、入れておく石鹸ケースにずっと不満がありました。
特に100均などで売っているよくある形のケースについてです。
使用後に濡れた状態で置いておくと次の日に使用する際、下の面がドロッとしていることがあるのです。
その原因として石鹸と石鹸ケースは面で接触するので石鹸の下は乾燥しづらいことにあると考えています。
その状態で石鹸を使用するとその部分が必要以上に溶けてしまいます。
余計な石鹸成分は排水の浄化に負荷をかけ、環境に優しくありません。
また、せこいですが石鹸を多く消費してしまいます。
そこでこれまで私がとってきた対応と最近のDIYでの対策を紹介します。
暫定対応 100均ケースの使用法
上記の現象を起こさせないために私が取ってきた対応を紹介します。
全然大したことではありません。
それは石鹸をケースの角のエッジに乗せるということです。

きれいではなく恐縮ですが、使うたびに水分を切ってから写真のようにしてきました。
これがなん何年も続いていました。
こうすることで石鹸は面接触から線接触になるので、石鹸についた水分は次の日には乾いています。
乾燥した石鹸は余計に溶けることもなく適切な量を使うことができます。
そして柔らかくなりづらいのでまた次に向けて乾燥しやすくなります。
ただ、ケースのエッジに毎回乗せるのは少し面倒くさいです。
そんなところにわざわざ石鹸を置くようにはなっていないため、重心がずれると外に落ちてしまうこともあります。
また落ちないとしても、ケースからはみ出しているので水分や泡がケース外に垂れる可能性もあります。
ここに多少の不満がありましたが、慣れもあり数年は石鹸をケースのエッジに乗せることで対応を取ってきました。
ところが最近になって違うことを思いつきました。
恒久対策 DIYで石鹸ケース作り
ネットで調べても満足する形の石鹸ケースが見つかりません。
それから世の中にないなら自分で作るしかないと思いました。
まずは作るための素材ですが、水分も大丈夫で、自分で加工できるものになります。
そこで最初に思いついたのは写真の様な木製のスプーンとフォークでした。

これと同じなら石鹸でも耐用できるのではないかと思いDIYを試みることにしました。
ますは加工道具です。
それには彫刻刀が必要です。
子供用の彫刻刀はあるのですが、加工のしやすさから以下を購入してみました。

そして素材は同じショップの豆皿用シナ材というものでした。
写真は下書き線など描いた後の状態です。
そして出来上がりと実際の使用状態です。

デザイン的には石鹸を置くための6つの突起と外壁からなるシンプルなものです。
それ以外の凹みには水分を受けるようにしました。
結果として出来た実物は削っている途中で一つの突起を破損してしまい5つの突起となっています。
それでも石鹸を乗せるのに問題はありません。
また材料を削ってヤスリ掛けした程度なので上のスプーンとフォークのようなスベスベではありません。
しばらくはこの状態で手製の石鹸入れを使用していきたいと思います。
今後は無垢の木材によるカビ発生など経過観察していきます。
経時変化があれば内容を更新していきます。
今回の記事はちょっとした生活におけるグッズの不満解消についてでした。



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