子供のサッカーをきっかけに、40代からリフティングを始めました。50代になっても続けている理由と、ひそかな目標を紹介します。
子供のサッカーをきっかけに始めたリフティングが、私自身の楽しみになりました。
40代から練習し、40代後半には連続800回を超えたことがあります。子供と一緒に取り組んでいたことが、いつの間にか自分の挑戦にもなっていました。
この記事では、リフティングを続ける中で感じた難しさや楽しさ、これからの目標を紹介します。
具体的な練習方法は、別記事の「リフティングの練習方法」にまとめています。
40代から始めて、連続800回を超えるまで
最初から何度も続けられたわけではありません。ボールを落としては拾い、また始めることの繰り返しでした。
うまく続かない間は、ボールを蹴っている時間よりも、追いかけたり拾ったりしている時間の方が長く感じることもあります。
それでも練習を重ね、40代後半には連続800回を超えるところまでいきました。
私にとっては、子供の練習に付き合うだけでなく、自分にもできることが増えていく経験でした。
ボールに合わせて体を動かす難しさ
リフティングでは、片足で体を支えながら、もう一方の足でボールを蹴り上げます。
ただ足を動かせばよいわけではなく、ボールの位置や落ちてくるタイミングに合わせる必要があります。蹴る強さや方向が少し変わるだけでも、次の一回が難しくなります。
私は、このようにボールに合わせて体を動かすところに、難しさと面白さを感じています。
以前はできたことが、その日もうまくいくとは限りません。回数だけで体の状態を判断することはできませんが、自分の動きに意識を向ける時間になっています。
50代では、回数に加えて技にも挑戦
この記事を書いた2026年1月頃は、週に2〜3日ほど、まず100回程度のリフティングを行い、そのあとに「アラウンド・ザ・ワールド」という技を練習していました。
以下は53歳のときの動画です。
若い人の動画と比べると、私の動きにはかなりギリギリ感があります。それでも、技が決まるとうれしいものです。
連続回数を伸ばすだけでなく、こうした技に挑戦することも、続ける楽しみになりました。
ただし、技ができることだけで、健康状態や体の衰えの有無まで分かるわけではありません。その日の調子に合わせ、成功するまで無理に繰り返さないことも大切にしたいと思っています。
ひそかな目標は「80歳で20回」
私には、リフティングを続けるうえでのひそかな目標があります。
それは「80歳でリフティングを20回できるようにしたい」というものです。
歯の健康についての「8020運動」という名前から思いついた、私個人の目標です。歯科の8020運動とは別のもので、リフティングの健康効果を示す基準ではありません。
年齢を重ねても、自分なりにボールを楽しめたらいいなと思っています。
さらに、もし将来、孫とサッカーボールで遊ぶ機会があったら、リフティングを見せたり、一緒に練習したりできたら楽しそうです。
もちろん、子供たちがどんな人生を選ぶかは本人次第です。これは、そんな機会があったらうれしいという、私自身のささやかな楽しみです。
遠い先の目標ですが、想像すると、今も少し練習しておこうという気持ちになります。
まとめ
子供のサッカーをきっかけに始めたリフティングは、私自身が楽しんで続ける運動になりました。
続けてよかったと感じているのは、次の3つです。
- 練習を重ね、できる回数が増えたこと
- 回数だけでなく、新しい技に挑戦する楽しみができたこと
- 「80歳で20回」という、自分なりの目標を持てたこと
上達のペースや、無理なくできる動きは人によって違います。私自身も回数や技の成功だけにこだわらず、その日の調子に合わせて楽しんでいきたいと思います。
いつか80歳になったとき、ボールを20回続けて蹴れたら。その日を楽しみに、これからも自分のペースで続けていきたいです。




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