
我が家は母乳中心でしたが、私もミルクをあげたり、授乳後のゲップ出しをしたりしていました。最初はおっかなびっくりだった頃を振り返ります。
赤ちゃんが哺乳瓶をくわえて、一心に口を動かす姿。途中で眠りそうになりながら、また思い出したように飲み始める仕草。子供たちが大きくなった今も、そんな場面を覚えています。
我が家は母乳中心でしたが、状況に応じてミルクも使っていたので、父親の私にも授乳に関わる機会がありました。
この記事では、ミルクの準備や哺乳瓶での授乳、ゲップ出しなど、私が経験したことを振り返ります。授乳方法や母乳のトラブルについて迷う場合は、助産師や医療機関に相談してください。
母乳中心だった我が家の授乳
授乳について妻に聞くと、「本一冊くらい書けそう」と話すほど、いろいろな経験があったようです。
胸の張りや痛みに悩むこともあり、ケアに通いながら授乳を続けていました。そばで見ていた私にも、大変そうな様子が伝わってきました。
当時の私は、母乳について十分に理解できていたわけではありません。それでも、哺乳瓶でミルクをあげたり、使った道具を洗って消毒したりと、自分にできることに関わっていました。
最初は緊張した、哺乳瓶でのミルクあげ
母乳の出具合や、そのときの状況に応じて、ミルクもあげていました。
最初はおっかなびっくりです。抱っこをしながら、哺乳瓶をどんな角度で口元に持っていけばよいのか、戸惑いました。
それでも、吸い口をくちびるにそっと触れさせると、パクッとくわえてくれました。一心に口を動かす様子には、たまらないものがありました。
哺乳瓶の中のミルクが少しずつ減っていくのを見て、飲んでくれているのだと実感しました。
途中で眠りそうになって、また思い出したかのように口を動かす。その仕草も、今となっては懐かしい思い出です。
ミルクの準備だけでなく、哺乳瓶や関連グッズの洗浄・消毒なども行いました。その頃の部屋には、赤ちゃん用品のお店が開けそうなくらい、いろいろな道具が並んでいました。
授乳後のゲップ出しも、私の出番
授乳のあとには、私が赤ちゃんを抱いてゲップを促すこともありました。
背中を優しくポンポンとしていると、小さなゲップの音が聞こえることがありました。その音を聞くと、ほっとしたものです。
ゲップは、授乳中に飲み込んだ空気を出すためのものです。出やすさには個人差があり、ゲップが出てもミルクを吐き戻すことはあります。
抱き方では頭と首を支えることが大切です。具体的な姿勢や、うまく出ないときの対応に迷ったら、助産師などに確認してください。
私にとっては、ミルクをあげる時間だけでなく、こうして抱っこする時間も、赤ちゃんと向き合うひとときでした。
授乳を終えた日の思い出
母乳の授乳を終える日は、妻にとって特別な節目だったようです。
我が家では、最後の授乳の日を決めて迎えました。その日が近づくにつれて妻は感傷的になり、最後の授乳では涙を流していました。
我が家なりに「これでバイバイね」と区切りをつけたことも、思い出に残っています。
当時の私には、子供が思ったよりあっさり受け入れたように見えました。ただ、これは我が家の場合です。授乳を終える時期や進め方は、それぞれの親子で違うものだと思います。
毎日続けてきた授乳が終わることは、子供だけでなく、妻にとっても大きな出来事だったのだと感じます。
まとめ
母乳中心だった我が家でも、父親として授乳に関わる場面はいろいろありました。
- ミルクの準備や、哺乳瓶での授乳
- 哺乳瓶などの洗浄・消毒
- 授乳後の抱っこやゲップ出し
最初は緊張しましたが、ミルクを飲む顔や、小さなゲップの音など、関わったからこそ覚えている場面があります。
あの頃は母乳やミルクが食事のすべてだったのに、今では親よりもたくさんのごはんやおかずを食べる子供たち。その食べっぷりを見ると、成長を感じながら、つい苦笑いしてしまいます。
参考:姫路赤十字病院「げっぷのさせ方・抱っこの仕方」(PDF)
https://himeji.jrc.or.jp/data/media/himeji-jrc/page/diagnosis/sanfujinka/geppu.pdf



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