ふるさと納税で肉・お米・野菜を選んだ経験|我が家に合っていた返礼品

生活

我が家は2023年からふるさと納税を利用しています。肉、お米、野菜を受け取ってみて、量だけでなく保管場所や食べ切れるかも大切だと感じました。

我が家では、ふるさと納税の返礼品として、普段の食事に使う食材を選んできました。

最初は肉、その後はお米の定期便を利用し、野菜の詰め合わせも頼みました。それぞれ助かった点がある一方で、保管場所や使い切るまでの量に悩むこともありました。

この記事では、我が家がふるさと納税を始めた経緯と、食材を受け取って感じたことを紹介します。寄附額や返礼品の内容は、当時のものです。

2023年にふるさと納税を始めた

我が家がふるさと納税を始めたのは、2023年でした。

それまでは、住んでいる自治体以外に寄附することや、行政サービスへの影響が気になっていました。ただ、正直なところ、手続きが面倒そうだという気持ちもありました。

それでも、家計に役立てられるかもしれないと思い、制度を調べることにしました。

ふるさと納税は、対象となる自治体に寄附をし、所定の手続きを行うことで、一定の上限まで税金の控除を受けられる制度です。

上限内で適切に手続きした場合、年間の対象寄附額のうち、2,000円を超える部分が控除されます。この2,000円は、寄附のたびに支払う手数料ではありません。

まずは控除上限額の目安を確認

利用する前に、ふるさと納税サイトのシミュレーションで、控除上限額の目安を調べました。

年収や家族構成などを入力すると金額が表示されますが、結果はあくまで目安です。所得やほかの控除の状況によっても変わるため、表示された金額まで必ず自己負担2,000円で済むとは限りません。

返礼品を選ぶ前に、自分の寄附額の目安を確認しておくことが大切だと感じました。

最初に選んだ肉は、冷凍庫の空きが必要だった

我が家が最初に選んだのは、豚肉でした。当時は、寄附額2万円で4kgという内容でした。

食材としては満足しましたが、まとまった量が届くため、冷凍庫のスペースをかなり使いました。

一方で、食べ盛りの子供たちがいるので、思っていたより短い期間で食べ切ってしまいました。

量の多さは魅力ですが、受け取るときに冷凍庫へ収まるかも、選ぶ際のポイントだと感じました。

我が家にはお米の定期便が合っていた

その後、よく選ぶようになったのがお米です。

毎日の食事で使うため、我が家では消費の見通しを立てやすく、冷凍庫の場所を取らないことも助かりました。ただし、お米も保管場所や季節を考えて、食べ切れる量を選ぶ必要があります。

特に助かったのは、月1回届く定期便です。お米が品薄になった時期にも、事前に申し込んでいた定期便が届き、ありがたく感じました。

我が家では銘柄へのこだわりよりも、寄附額に対する量を重視して選んでいました。受け取ったお米は、味にも特に不満はありませんでした。

寄附額や届く量は時期によって変わるので、以前の条件をそのまま基準にはできません。それでも、日々使う主食が定期的に届く仕組みは、我が家の暮らしに合っていました。

野菜の詰め合わせも頼んでみた

野菜の詰め合わせを選んだこともあります。我が家が申し込んだときは、10日ほどで届きました。

いろいろな野菜がまとまって届くのはうれしい一方で、傷む前に使い切るには少し工夫が必要でした。

肉やお米とは違い、届いてからの献立や消費の順番を考えることになります。

お得そうだと感じる量でも、無駄なく食べ切れるかまで考えて選ぶことが大切だと思いました。

申請はオンラインのワンストップ特例を利用

私は、マイナンバーカードとスマートフォンを使って、オンラインでワンストップ特例の申請を行いました。

画面の案内に沿って入力し、カードを読み取る方法で、私にとっては思っていたほど手間のかかるものではありませんでした。

ただし、ワンストップ特例は誰でも利用できるわけではありません。原則として確定申告が不要な方で、1年間の寄附先が5自治体以内であることなどが条件です。

申請期限は寄附した翌年の1月10日です。オンライン申請の対応状況や使用するサービスは、寄附先の自治体で確認してください。

また、医療費控除などで確定申告をする場合は、ワンストップ特例を申請した分も含めて、ふるさと納税の寄附金を申告する必要があります。

まとめ

我が家では、ふるさと納税で肉、お米、野菜を受け取りました。

  • 肉は食事に役立った一方で、冷凍庫の空きが必要でした。
  • お米の定期便は、毎日の消費に合わせやすく、我が家に合っていました。
  • 野菜の詰め合わせは、使い切るまでの献立を考える必要がありました。

利用してみて、返礼品の量だけでなく、保管場所や届く時期、食べ切れる量まで考えることが大切だと感じました。

控除上限額の目安と必要な手続きを確認したうえで、我が家の暮らしに合うものを選んでいきたいと思います。

制度の詳細は、国税庁の「ふるさと納税(寄附金控除)」と、寄附先の自治体の案内をご確認ください。

参考:国税庁「ふるさと納税(寄附金控除)」
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1155.htm

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