赤ちゃん対応3〜新米パパのオムツ替え

生活

オムツ替え

オムツ替えは結構やりましたね。これなら私も一冊の本が書けそうです。昔は布製で洗って繰り返し使うのが普通だったそうですけど、今はなかなかできませんよねぇ。でもなかなかコストは掛かった記憶があって、気に入ったメーカーのものを買い続けていたせいかもしれません。たまにそれが売り切れだったりすると違うお店に行ったり、なければ仕方なく違うブランドを買うなんてことがありました。でもちょっと使い勝手が違っていたりして、あらためて元の良さを感じることがありました。

小と大

オムツ替えも初期は慣れるまで手間取ったりしますが、回数をこなすと熟練するものです。オムツ交換で使用する物は新しいオムツとお尻拭きが基本ですね。大の時は小さいビニール袋を追加します。

交換のやり方として、まず新しいオムツを広げて赤ちゃんの足を持ち上げて腰の下あたりにおむつの先端を敷きます。付けているオムツを開き、おちんちん周りなどをササっと、ついでに足を持ち上げてお尻や腰回りを拭いて終わりです。使用したお尻拭きは使用すみのオムツで包んでオムツ自体もそのまま丸めて捨てます。

大の時も好んでとは全く言いませんが、頑張ってやっていました。結構、大になると母親まかせなんて父親が周りにいました。ここももう慣れです。

大は赤ちゃんの時はたいした物ではないですが、普通食になってくるとまあ立派なモノにもたまには遭遇します。特にゆるい系(すみません)、これは自分を鍛えると思って頑張ってお尻拭きを多めに使って綺麗に拭き上げます。最後は丸めて、ビニール袋に入れてポイです。ちなみに今は家には無いですがとオムツ専用のゴミ箱にためて捨ててましたね。

男女差

自分の子は全員男の子だったので、まあ自分も含め男なので体の構造がわかっていることもありオムツ替えは結構得意でした。でも、姪っ子のオムツ交換をする時が少しありました。さすがに小だったのですが。どうやったら良いのか、なかなか難しかった記憶があります。オムツのメーカー違いによる使い勝手の差に比べ、人間の男女の構造の差はなんと大きいものかと思います。

食事中もやります

赤ちゃんは自由です。食事中も構わずオムツ交換のタイミングを与えてくれます。たまには私も交換作業に入ります。これはなかなか精神を鍛えてくれます。面倒くさいですけどオムツ交換後の赤ちゃんは心なしかスッキリしているように見え、笑顔を見るととても癒されます。親がしたことに対する見返りを赤ちゃんはきちんとわかっているのではないかなと思います。

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